ワシントン州と釜山が出会うとき:韓米をつなぐ象徴的なワイン –
【2025年9月16日 — ソウル/シアトル】 — アラスカ航空は9月12日、シアトル~仁川の直行便就航を記念し、GAHSS’NA バブリー・ロゼで祝杯を挙げました。単なる新路線の開設を超え、韓国と米国の絆を強める文化的・経済的な節目となるイベントでした。
シアトル~仁川:新たなコネクティビティの時代
就航記念式典は、シアトル・タコマ国際空港Nコンコースで正午に開催。来賓には、アラスカ航空 パブリックアフェアーズ&サステナビリティ担当上級副社長 ダイアナ・バ―ケット・ラコウ氏、ハワイアン航空 CEO ジョー・スプラウジ氏、シアトル港 副事務局長 カレン・ガン氏、そして米下院議員 マリリン・ストリックランド氏(民主党・ワシントン州第10選挙区)が名を連ねました。
ラコウ氏は歓迎スピーチでこう強調しました。
「シアトルとソウルを結ぶこの新サービスは、単なる路線の追加ではありません。太平洋を隔てた活気ある2つの都市がより近づき、旅行者と地域社会に新しい機会を開く、意義ある瞬間です。アラスカ航空にとっては、米国北西部を世界へ、そして世界をシアトルへつなぐという私たちのコミットメントの象徴でもあります。」
またラコウ氏は、シアトル発の主要な国際都市としてのソウルの地位と、その高い人気にも触れました。
「ソウルはミレニアル世代とZ世代の旅行者に、4年連続で“最愛の都市”として認められてきました。伝統とモダンが交差し、K-POPというグローバルなサウンドトラックが鳴り響く街。私たちは、そのダイナミックな魅力をもっと多くの人に体験してもらえることを、とても楽しみにしています。」
ソウルで生まれたストリックランド下院議員は、こんな個人的な思いも語りました。
「この路線は、単なる接続性以上の意味を持ちます。ワシントン州とアラスカ航空から、コリアン・アメリカンのコミュニティ、そして大韓民国へのラブレターです。」

国をつなぐ路線
シアトル~仁川便は、ハワイアン航空のボーイング787-9ドリームライナーで運航。シアトル発は週5便(水~日、午後2時50分)、仁川発の復路は月・木~日(午後8時35分)で、飛行時間は約11時間45分を予定しています。
GAHSS’NA バブリー・ロ ゼ:セレブレーションに選ばれたワイン
GAHSS’NA バブリー・ロゼは就航式典の乾杯酒としてだけでなく、9月10日のシアトルでのVIPレセプション、9月15日のソウルでのガラディナーでも提供され、米国のゲストや要人たちの注目を集めました。
この決定の背景には、ワシントン州ビジネス商工会(WABA)が8月に主催したWABAフェスティバルがあります。フェスのメインスポンサーであるアラスカ航空は、GAHSS’NAワインのストーリーに触れ、文化交流の物語に深く感銘を受けました。
アラスカ航空 広報シニアマネージャーのマイク・ボネット氏は、こう語ります。
「韓国と米国のつながりを、GAHSS’NAワインほど力強く象徴するものは多くありません。アラスカ航空はワシントン州に根ざし、GAHSS’NAはワシントン産のブドウから造られ、公式ワインとして釜山に敬意を払っています。この新路線で採用するのは、極めて自然な選択でした。」
ボネット氏の提案はすぐに機内食チームに共有され、プレミアムなデザインと魅力的なストーリーがビジネスクラスのサービスに最適だと評価されました。現在、正式採用に向けた協議が進んでいます。

韓米ブリッジ・ワイン、世界の舞台へ
ワシントン州の葡萄畑から生まれ、釜山の名とスピリットを宿すGAHSS’NAワインは、もはや一つの飲料を超え、二つの国をつなぐ文化的シンボルへと成長しました。アラスカ航空の就航初便に選ばれたことは、そのグローバルな存在感をさらに裏づける出来事です。
RMワイナリーズ・コリア CEO、マイケル・オドリー氏はこうコメントしています。
「シアトルとソウルを結ぶ歴史的なつながりを、アラスカ航空と共に祝えることを大変光栄に思います。GAHSS’NAは、韓国と米国の物語を携え、これからも世界の舞台で輝く独自のブランドであり続けます。」
添付:レセプション写真




